雑文

宇宙箱舟ワークショップ


『宇宙箱舟ワークショップは、 宇宙へ引っ越しする箱舟に載せる生き物を選ぶ作業を通じて、 環境、生物多様性、文化の多様性など 様々な「答えのない問題」を考えることを学ぶために、 京都の小中高校の先生方と、大学の教職員、 学生が一緒になって開発したプログラムです。
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人類50億年すごろく


2010年に開催した宇宙総合学研究ユニットシンポジウム「人類はなぜ宇宙へいくのか」に合わせて、 マンガ家で京都精華大学非常勤講師(当時)のどうのよしのぶさんと一緒に制作した、 太陽系ができてから終焉を迎えるまでを人生ゲーム風の双六にしたものです。
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