(1) 9月4日と9月5日のSMART/SDDI太陽全面像 (左:9月4日 H-alpha +3.5 A、右:9月5日 H-alpha中心) (2) SMART/T4の磁場データ 左は連続光、右が磁場を示す。白がN極、黒がS極。 活動領域の東(左)側の、N極とS極が入り乱れている部分でフレアが発生しました。 (3) SMART/FISCHの連続光データ (4) SMART/SDDIで観測されたフレアの動画集 SDDI_event_report (5) ドームレス太陽望遠鏡での観測例 9月5日 補償光学/画像処理の実験中の画像 9月11日 夜中に発生した大フレアのポストフレアループ