お知らせ

9月16日
サマースクールの写真講義で使用されたテキストをアップロードしました。

8月21日
講義に使われる資料・スライドの電子ファイルを こちらに掲載します。 講師の先生方から提供して頂き次第順次アップロードします。 印刷して配布することは行いませんので、必要な方は各自印刷して お持ち下さい。 当日までに全ての講義のファイルが揃うわけでは ありません。

8月21日
送迎バスの申し込みは8月13日に締め切りました。 ひき続き、宿泊費振り込みの締め切り日にご注意下さい。 *セカンドサーキュラーと宿泊費の案内が届いてない方は、 至急LOCまでご連絡下さい。

宿泊費振り込みの締め切り:8月25日

7月2日
想定以上に多くの方にお申し込み頂いた結果、会場の都合で受け入れ可能な最大人数に 達してしまったため、7月2日を持って本サマースクールへの申し込み受付は 終了致しました。

6月19日
サーバーの不具合でswss08_at_kwasan.kyoto-u.ac.jpへのメールが 届かなかった期間があったことが判明しました。これまでに申し込みフォームを送られた方で 受理のメールが届いていない方は、お手数ですが再度送って下さい。 ご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。


サマースクールの概要

本サマースクールでは宇宙天気予報の基礎研究で活躍する講師陣による、 大学院生や若手研究者を主な対象にした授業を中心に行います。 太陽物理学者と地球物理学者との真の融合を目指し、 太陽研究志望の若手が地球に興味を持つような内容、 地球研究志望の若手が太陽に興味を持つような内容、 分野外の人にもわかる物理の言葉で議論ができるように、 若いうちに視野をできるだけ広く持つように、 などを大きな目標として掲げています。



Scientific Organizing Committee

名誉校長: 上出洋介(京大)

地球物理: 
渡部重十(北大)、小野高幸(東北大)、 星野真弘(東大)、品川裕之(NICT)、 小原隆博(JAXA)、藤本正樹(JAXA)、 荻野竜樹(名大)、家森俊彦(京大地磁気)、 大村善治(京大生存研)、鵜飼正行(愛媛大)、 湯元清文(九大)

太陽・太陽風: 
桜井隆(国立天文台)、常田佐久(国立天文台)、 柴崎清登(国立天文台)、坂尾太郎(JAXA)、 徳丸宗利(名大)、草野完也(地球シミュレータ)、 寺沢敏夫(東工大)、柴田一成(京大)

Local Organizing Committee

片岡龍峰(理研、校長)、今田晋亮(国立天文台、副校長)、磯部洋明(京大、副校長)、 下条圭美、浅井歩(国立天文台野辺山)、塩田大幸、井上諭(地球シミュレータセンター)

主催・後援

主催者:学術創成研究費「宇宙天気予報の基礎研究」
協力機関:国立天文台・野辺山太陽・宇宙電波観測所