タイトル | 星座を見よう |
代表者 | 新納 悠 (京都大学 M1) |
共同提案者 | 栗山 純一(京都大学 M1)、川道 俊見 (京都大学 M2)、今田 明 (京都大学 D2) |
企画内容 | |
天文の研究者は研究対象としての天体に日常的に接している一方で、天体を星座として見る機会は少ないのではないでしょうか。この企画は天文学を専門とする若手研究者に星座を見ることのおもしろさを知ってもらい、研究活動とは違った側面から天体のおもしろさを再確認してもらうものです。 天体写真家で一般向けに天文の書籍を多数著作されている藤井旭さん (未交渉) または科学博物館やプラネタリウムのスタッフの方などを講師としてお招きして星座の話を聞かせて頂くと共に、天候に恵まれれば観望会を実施して実際に星座を見てみたいと思います。 星座についての知識があれば天文学を専門としない人に天文の話をするときにも役に立つでしょう。 |
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希望する時間数 | 2 時間 |
予定する招待講師の人数 | 1 名 |
事務局への要望等 | 観望会ができるよう夕食後の時間帯を希望します。 |
その他 |