Hinode-7Hinode-7 (第7回ひので国際シンポジウム)は、日本(JAXA)・米国(NASA)・欧州(ESA)が中心となって運用する太陽観測衛星「ひので」を用いた太陽物理学に関する研究成果について、口頭およびポスターでの講演を行う国際会議です。 2006年の「ひので」打ち上げ以後、日本・米国・欧州で開催地を持ち回りとして、毎年開催しています。今年(2013年)は第7回目となり、京都大学の担当により、岐阜県高山市で開催されます。 これまでの経験から、世界各国から150名〜200名(半数が外国から)の参加が見込まれます。
主催: 京都大学大学院理学研究科附属天文台、 国立天文台 共催: 岐阜県高山市、 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所 高山市との連携事業 京都大学飛騨天文台特別イベント「わくわく宇宙と太陽の日」
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