KimuraI #209
Letters to the Editor
from
Seiji KIMURA
in CMO #209
●・・・・・・歳月の過ぎるのが早く、驚いているこの頃です。年令、齢を取ったということでしょうか。
毎月、『火星通信』をお届けいただき、お礼申し上げます。内容の充実はもちろんの事、ページの多さと四週間強という短間隔に感嘆していたのに、今度も接近時は二週間毎に発行されると拝読し、ショックです。くれぐれも健康にご留意下さい。
大変におそくなって申し訳ありません。僅かばかり支援させていただきます。
小生、ほんの短い日数ですが、バースにハーシェル博物館生みの親、故ヒリアード博士の奥さんを見舞いを兼ねて訪ね、同博士の業績を詳しく文字に残す様お願いして参ります。
(26十1998消印)
木村 精二 (Seiji KIMURA 東京 Tokyo)