前ページ 目次 次ページ

研究会報告

平成12年度 宇宙放射線シンポジウム 太陽現象と地球

-21世紀のSpace Weather研究を探る- (静岡) 1月15日-17日

(1) O
柴田一成

太陽活動現象と地球 -21世紀のspace weather(宇宙天気)研究を 探る-研究会の目的

(2) F
北井礼三郎、上野 悟、柴田一成、黒河宏企、門田三和子、名筋容子、 石浦清美、木村剛一

math_chars_Halpha___線で見た太陽活動の周期変動

(3) K
浅井 歩、森本太郎、磯部洋明、下条圭美(国立天文台)、横山央明(国立天文台)、 柴崎清登(国立天文台)、中島 弘(国立天文台)

電波および硬X線でとらえるフレアの非熱的粒子加速 -98年11月10日のフレアの多波長解析

(4) K
磯部洋明、柴田一成

太陽コロナのアーケード生成におけるDawn-Dusk Asymmetry

(5) K
石井貴子

太陽フレアをトリガーするものは何か?

(6) D
高津裕通、北井礼三郎、黒河宏企、柴田一成

光球でみた浮上磁束管

(7) F
森本太郎、黒河宏企

フィラメント噴出とCMEの相関について

(8) O
斉藤尚生(東北大理)、柴田一成

Space Weatherと左肩右腰の法則

(9) O
田沼俊一(名大STE研)、横山央明(国立天文台)、工藤哲洋(国立天文台)、柴田一成

多段階のテアリング不安定を経て起こる速い磁気リコネクションの MHD数値シミュレーション

(10) DK
黒河宏企、王同江、石井貴子

活動領域9026が示唆するフレア発生予報の可能性について

プラズマ科学シンポジウム (京都テルサ) 1月24日

(11) O
柴田一成

天体磁気流体現象

先事館シンポ (大阪科学館、大阪) 2月12日

(12) O
柴田一成

現代の太陽観

「太陽研究の現状と展望」研究会 (国立天文台 三鷹) 2月23日-24日

(13) O
上野 悟、武田 秋(SPRC/ASAS)

1999年8月11日トルコ皆既日食観測: 京都大学チーム結果報告

(14) K
磯部洋明、森本太郎、高津裕通、衛藤 茂、成影典之、柴田一成、 横山央明(国立天文台)、下条圭美(国立天文台)

Reconnection inflow velocityとコロナ磁場強度の間接的導出

(15) F
衛藤 茂、磯部洋明、成影典之、浅井 歩、森本太郎、柴田一成、黒河宏企、 王同江、北井礼三郎

Moreton waveとEIT wave

(16) K
浅井 歩、磯部洋明、森本太郎、下条圭美(国立天文台)、斉藤尚生(東北大)

電波および硬X線でとらえるフレアの非熱的粒子加速

(17) K
Tongjiang Wang,Jia-long Wang,Yihua Yan,H.Kurokawa,and K.Shibata

The Large-Scale Coronal Field Structure for a Helo CME

枚方希望教会講演会 (枚方) 2月25日

(18) O
柴田一成

人工衛星「ようこう」から見た太陽の素顔と神秘

電磁流体現象研究会 (東北大工学部、仙台) 3月1日

(19) O
柴田一成

天体磁気流体現象

New Century of X-ray Astronomy (横浜) 3月6日-8日

(20) O
Tanuma, S., Yokoyama, T.(NAOJ), Kudoh, T.(NAOJ), & Shibata, K. 2001,

Three-Dimensional Numerical Magnetohydrodynamic Simulations of Magnetic Reconnection as the Origin of X-ray Gas in the Galaxy

平成12年度RASC電波科学計算機実験(KDK)シンポジウム (京大RASC) 3月8日-9日

(21) O
田沼俊一(名大STE研)、横山央明(国立天文台)、工藤哲洋(国立天文台)、柴田一成

多段階のテアリング不安定による速い磁気リコネクションの 電磁流体(MHD)数値シミュレーション

Seminar at Dept. Astron., Nanjing University (Nanjing, China) 3月8日-9日

(22) O
Shibata K.

Solar and Stellar Flares

(23) O
Shibata K.

Astrophysical Jets

太陽圏シンポジウム (名大東山地区、名古屋) 3月14日

(24) O
柴田一成

Generation of Alfven Waves by Magnetic Reconnection and Coronal Heating

高山ロータリークラブ例会ゲストスピーチ (高山) 3月15日

(25) DF
北井礼三郎

飛騨天文台での太陽観測

日本天文学会2001年度春期年会 (千葉大学) 3月26日-28日

(26) O
小出眞路(富山大工)、David L.Meier(JPL)、柴田一成(京大理)、 工藤哲洋(国立天文台)

カーブラックホール磁気圏におけるポインティングフラックス・ジェット

(27) O
横山央明(国立天文台)、柴田一成(京大理)

フレアの磁気流体シミュレーション−熱伝導・彩層蒸発・放射冷却の効果Ⅱ

(28) O
吉村圭司(京大飛騨天文台)、末松芳法(国立天文台)、Balasubramanian,K.S (NSO.NASA)、Smaldone,L.A.(Univ.Naples,Ltaly)、 Hegwer,S.(NSO,USA)、大谷浩(京大理)

Microlens Arrayによる観測データの解析について

(29) D
花岡庸一郎、一本 潔、野口本和、桜井 隆(国立天文台)、 北井礼三郎、高津祐通(京大)

高速math_chars_Halpha___カメラの開発・実時間太陽観測画像処理システム

(30) D
北 洋、馬場直志(北大工)、三浦則明(北見工大)、北井礼三郎、 上野 悟(京大理)、末松芳法(国立天文台)

飛騨天文台DSTでの波面センシング実験と解析

(31) D
吉村圭司、黒河宏企(京大理)、下条圭美(国立天文台)、Shine,R.A.(LMSAL)

磁束管浮上領域に伴うサージ現象をいろんな波長で観てみると...

(32) O
殿岡英顕、松元亮治、宮路茂樹(千葉大)、S.F.Martin(Helio Research)、 R.C.Canfield(Montana State U.)、柴田一成(京大)、A.McAllister(HAO)、 K.Reardon(Osservatorio Astronomicodi Capodimonte)

ようこうSXT、SOHO EITとmath_chars_Halpha___コロナグラフの同時観測による プロミネンス突然消失の解析

(33) O
野澤 恵(茨大理)、柴田一成(京大花山天文台)

浮上磁場の3次元モデル:対流の効果 その3

(34) O
柴田一成(京大理)、横山央明(国立天文台)

太陽・恒星フレアのHR図: EM-Tダイヤグラム

(35) K
黒河宏企、王同江、石井貴子(京大理)、Richard Shine(ロッキード太陽研究所)

大フレア発生前に発見された彩層底部の過熱現象

(36) DK
石井貴子、黒河宏企、北井礼三郎(京大理)

Flare Activity in Emerging Flux Regions in the Active Region NOAA 9236

(37) K
T.Wang、H.Kurokawa、T.T.Ishii(京大理)、R.Shine(Lockheed Solar Labs)

The Evidence for Kink Instablity to a math_chars_delta___-spot Collapse

(38) K
磯部洋明、柴田一成、町田 忍(京大理)

太陽コロナのカーケード生成におけるdawn-dusk asymmetry

(39) K
浅井 歩、磯部洋明(京大理)、森本太郎(花山天文台)、下条圭美、 横山央明、中島 弘、柴崎清登(国立天文台野辺山)

電波および硬X線でとらえるフレアの非熱的粒子加速 -98年11月10日のフレアの多波長解析

(40) O
武田 秋(SPRC/ASAS)、上野 悟、黒河宏企、北井礼三郎(京大理)

1999年8月11日の皆既日食における内部コロナの温度構造について

(41) K
森本太郎、柴田一成(京大理)、下条圭美、横山央明、工藤哲洋(国立天文台)

太陽X線のジェットの指数関数的密度分布の起源

(42) O
斉藤尚生(東北大理・OB)、柴田一成(京大理)、K.P.Dere(NRL)

CMEとコロナホールの発生位置に関する法則

(43) O
宮腰剛広(総研大)、横山央明、下条圭美(国立天文台)、柴田一成(京大理)

光球下からの孤立捻れ磁束管浮上 -3次元MHD数値シミュレーションによるアプローチ: コロナ中での進化-

(44) KO
森安聡嗣(京大)、横山央明、工藤哲洋(国立天文台)、 嶺重 慎、柴田一成(京大)

アルフヴェン波による太陽浮上磁気ループ中のコロナ生成

(45) KO
木全理恵(京大理)、工藤哲洋(国立天文台)斉藤卓弥(東大理)、 柴田一成(京大理)

晩期型巨星彩層における星風生成-MHD数値シミュレーション

VSOPシンポ (宇宙研、相模原) 3月29日

(46) O
柴田一成

「MHDジェット駆動には、大局的磁場の存在が必要か?岡本論争について、 E(粒子)E(磁場) という観測結果をどう考えるか?」(高原文郎(阪大)氏との対論)

理学部新入生向けフロンティアレクチャー 4月6日

(47) O
柴田一成

天体フレアとジェット

宇宙天気研究会 (通信総合研究所、小金井) 4月12日

(48) O
柴田一成

太陽の活動現象と宇宙天気

京大天文台計画討論会 4月13日

(49) O
柴田一成

京大における太陽物理学の展望

STE現象報告会 (通信総合研究所小金井) 5月11日

(50) DF
秋山幸子

飛騨・花山天文台におけるmath_chars_Halpha___フレア観測の報告

American Geophysical Union 2001 Spring Meeting (Boston, Massachusetts)

29 May - June 2

(51) O
A. Takeda (SPRC/ISAS), H. Kurokawa, R. Kitai, and K. Ishiura (Kwasan and Hida Observatories, Kyoto Univ.)

Distribution of the Green- and Red-Line Coronal Emissions and Their Contribution to the K-Corona

地球惑星科学関連学会 2001年合同大会(東京オリンピックセンター) 6月 4日 - 8日

(52) K
浅井 歩、磯部 洋明、 森本 太郎 ほか

電波および硬X線でとらえるフレアの非熱的粒子加速

(53) K
磯部 洋明、柴田 一成、町田 忍(京大 理)

太陽コロナのアーケード形成におけるdawn-dusk asymmetry

(54) FK
森本 太郎

太陽フィラメント消失現象とコロナ、太陽風構造の関係

京大天文台将来計画ワークショップ (飛騨天文台) 6月9日

(55) O
野上大作

突発天体:3mで何を狙うか?

Infrared and Submillimeter Space Astronomy: An International Colloquium

to Honor the Memory of Guy Serra Toulouse (France) 6月11日-13日

(56) KO
Ishii, T. T., Takeuchi, T.T.(NAOJ), & Sohn, J-J(ISAS)

Infrared Number Count Model and Estimated Source Confusion Limits

地球シミュレータ利用検討会(海洋科学研究センター、横浜) 6月12日

(57) O
柴田一成

太陽フレア現象の大規模数値計算

CEDAR-SCOSTEP meeting, 10th STP Symposium (Colorado, USA) 6月17日

(58) O
Shibata K.

Unified View of Solar Flares and Coronal Mass Ejections

SHINE meeting (Snowmass, Colorado, USA) 6月18日

(59) O
Shibata K.

Plasmoid-Induced-Reconnection Model for Solar Flares and Coronal Mass Ejections

1st Korean Astrophysics Workshop on "Numerical Methods for Astrophysical Flows"

(Pusan, Korea) 6月26−29日

(60) O
Shibata K.

MHD code: applications

(61) O
Shibata K.

Magnetic Reconnection and Solar/Stellar Flares

(62) K
Isobe, H., Yokoyama, T.(NAOJ), and Shibata, K.

Numerical Simulation of a Protostellar Flare Loop between the Core and Disk

(63) O
Tanuma, S., Yokoyama, T.(NAOJ), Kudoh, T.(NAOJ), & Shibata, K.,

Three-Dimensional Numerical Magnetohydrodynamic Simulations of Magnetic Reconnection in the Interstellar Medium

原子力研究所計算・先端情報共同利用センター調査委員会、 第2回光量子・プラズマ科学分科会

(大阪科学技術センター、大阪) 6月30日

(64) O
柴田一成

太陽フレア現象の大規模数値計算

2001年度 天文・天体物理若手の会 夏の学校(長野) 7月26日-30日

(65) P
中串孝志(花山天文台)、赤羽徳英(飛騨天文台)、岩崎恭輔(京都学園大)、 Stephen M.Larson
(LPL/アリゾナ大)

2001年の観測から得られた火星気候状態の報告

(66) O
柴田一成

「伝えたい天文学・伝えてほしい天文学」(愛知教育大沢さんとの対談)

(67) O
野上大作

フレア星と激変星の activity: 特に太陽型活動との関連について(招待講演)

The Physics of Cataclysmic Variables and Related Objects (Goettingen, Germany)

8月5日-10日

(68) O
Nogami, D., Beuermann, K., Gaensicke, B.T.

On the magnetic fields in the polar UZ Fornacis

(69) O
Gaensicke, B.T., Hagen, H.-J., Kube, J., Schwarz, R., Staude, A., Nogami, D., Engels, D.

第34回月・惑星シンポジウム(相模原) 8月6-8日

(70) P
中串孝志(花山天文台)、赤羽徳英(飛騨天文台)、岩崎恭輔(京都学園大)、 Stephen M.Larson
(LPL/アリゾナ大)

Preliminary analyses of the Martian aphelion cloud belt: 2001 observations

国立天文台野辺山電波観測所特別公開・講演会(野辺山) 8月25日

(71) O
柴田一成

宇宙は爆発・ジェットだらけ-太陽フレアからガンマ線バーストまで-

第45回天文情報処理研究会”天文学における自動化・省力化” (上宝村) 9月13日−14日

(72) D
上野悟

ドームレス望遠鏡制御の自動化

(73) O
野上大作

飛騨天文台60cm望遠鏡の自動化の展望

日本天文学会秋季年会 (姫路) 10月4日−6日

(74) K
柴田一成、高崎宏之、北井礼三郎、黒河宏企、石井貴子、秋山幸子、森本太郎、 磯部洋明、浅井 歩、清原淳子(京大理附属天文台)、矢治健太郎(かわべ天文台)、 下条圭美、横山央明(国立天文台)

太陽フレアとガンマ線バースト

(75) O
田沼俊一(名大STE研)、横山央明、工藤哲洋(国立天文台)、柴田一成

磁気リコネクションジェットと流入流の3次元構造

(76) P
中串孝志(京大花山天文台)、赤羽徳英(京大飛騨天文台)、岩崎恭輔(京都学園 大)、Stephen M.Larson(LPL/アリゾナ大)

Martian cloud belt in autumn:2001 observations

(77) P
佐藤毅彦(熊大教)、川端 潔、山本直孝(東理大理)、 天間嶺文(ニューメキシコ州立大)、赤羽徳英(京大理)

惑星用小型二次元偏光像装置HOPSの開発と試験観測

(78) O
野澤 恵(茨大理)、柴田一成(京大理)

浮上磁場の3次元モデル: 磁気圧と磁気シートの影響について

(79) KO
森安聡嗣(京大)、横山央明、工藤哲洋(国立天文台)、 嶺重 慎、柴田一成(京大)

アルフヴェン波による太陽浮上磁気ループ中のコロナ生成

(80) D
吉村圭司(宇宙研)、黒河宏企(京大理)

多波長域データで見た磁束管浮上領域の発展の一例

(81) D
神尾 精、石井貴子、黒河宏企(京大理)

1992年11月2日のX9フレアにおけるpost-flare loopの微細構造の時間発展

(82) DK
石井貴子、黒河宏企、北井礼三郎(京大理)

Pre-flare Activities in the Active Region NOAA 9236

(83) O
矢治健太郎(かわべ天文公園)、増田 智(名大STE研)、浅井 歩、柴田一成、 黒河宏企(京大理天文台)、横山央明、下条圭美(国立天文台野辺山)

2001年4月10日に起きたX2クラスフレアの硬X線放射構造

(84) F
成影典之、衛藤 茂、磯部洋明、浅井 歩、森本太郎、高津祐通(京大理)、 石井貴子、秋山幸子(京大理天文台)、八代誠司(NASA)、北井礼三郎、 黒河宏企、柴田一成(京大理天文台)

1997-2000年に飛騨天文台で発見されたMoreton wave 4例について

(85) K
高崎宏之、柴田一成、黒河宏企、北井礼三郎、石井貴子、秋山幸子、森本太郎、 磯部洋明、浅井 歩、清原淳子(京大理)、下条圭美、横山央明(国立天文台野辺山)、 矢治健太郎(かわべ天文公園)

Hot and Cool Plasma Ejections from Solar Flares on Nov. 24,2000

(86) D
北井礼三郎、浅井 歩、石井貴子、森本太郎、高津祐通、柴田一成、 黒河宏企(京大理)、横山央明、下条圭美(国立天文台野辺山)、 真柄哲也(モンタナ大)吉村圭司(宇宙研)

NOAA9415で発生した2001年4月10日X2.3フレア

(87) K
黒河宏企、清原淳子、石井貴子、北井礼三郎、浅井 歩(京大理)

強いフレア活動を示したNOAA9415の捻れた磁束管構造について

(88) K
浅井 歩(京大理)、黒河宏企、石井貴子、北井礼三郎、柴田一成、 鴨部麻衣(京大理天文台)、増田 智(名大STE研)、横山央明、下条圭美 (国立天文台野辺山)、矢治健太郎(かわべ天文公園)

2001年4月10日のフレアにおける、非熱的粒子の時間変化の解析(1) math_chars_Halpha___ カーネルのライトカーブ

(89) K
浅井 歩(京大理)、黒河宏企、石井貴子、北井礼三郎、柴田一成、 鴨部麻衣(京大理天文台)、増田 智(名大STE研)、横山央明、下条圭美 (国立天文台野辺山)、矢治健太郎(かわべ天文公園)

2001年4月10日のフエアにおける、非熱的粒子の時間変化の解析(2): Two-Ribbon Flareの内部構造

(90) O
工藤哲洋(国立天文台)、柴田一成(京大理)、竹内影継(米子高専)、 斉藤卓弥(東大天文)

スピキュールの生成とコロナ加熱

(91) K
D.H.Brooks(Kwasan and Hida Observatories,Kyoto University)、 H.Kurokawa(Kwasan and Hida Observatories,Kyoto University)、 K.Yoshimura(Institute of Space and Astronautical Science)、 T.E.Berger(Lockheed Martin Solar and Astrophysics Lab.、PaloAlto,USA)

A study of a solar active region abserved by the La Palma SVST

(92) K
清原淳子、久田裕之、船津大輔、磯部洋明、柴田一成(京大理)

太陽フレアにおける温度と磁場の関係

(93) K
磯部洋明、森本太郎、成影典之、衛藤 茂、柴田一成(京大理)

太陽フレアにおけるリコネクションレートの統計的研究

(94) O
横山央明(国立天文台)、柴田一成(京大理)

フレアの磁気流体シミュレーション−重力下での大気の効果

(95) K
秋山幸子(京大理天文台)、竹内智彦、水野陽介、森本太郎(京大理)、 柴田一成(京大理天文台)、八代誠司(CUA)

混合CMEと惑星間擾乱の関係

(96) FK
森本太郎、黒河宏企、(京大理天文台)

The eruptiveness of solar disappearing filaments and its relation to coronal arcades formations

(97) O
竹内影継(米子高専)、柴田一成(京大理)

重力成層大気内での磁気リコネクション(その2)

(98) K
磯部洋明(京大理)、横山央明(国立天文台野辺山)、柴田一成(京大理)

熱伝導と彩層爆発の効果を含む原子惑星フレアの流体シミュレーション

(99) O
加藤精一(東大理)、工藤哲洋(国立天文台)、松元亮治(千葉大)、 柴田一成(京大理)

宇宙ジェットの安定性とknot生成

(100) KO
竹内 努(国立天文台/東大天文センター)、石井貴子(京大理附属天文台)

Confusion and Statistical Biases in the Estimation of Galaxy Evolution from IR Observations

(101) O
小出眞路(富山大工)、David L.Meier(JPL)、柴田一成(京大理)、 工藤哲洋(国立天文台)

カーブラックホール・エネルギーの磁気的引抜き機構の3次元画像解析

(102) D
上野 悟、北井礼三郎、黒河宏企(京大理附属天文台)、 牧田 貢(大坂学院短期大)

Muller Matrixにおける平面アルミ反射鏡の固有パラメータの観測的決定とそれに よるStokes Parameterの精度向上度

河合塾「学問ワンダーランド」ポスター展示および講演(大阪) 10月8日

(103) O
柴田一成 太陽・宇宙における活動現象

STEシミュレーション研究会 (福井) 10月22ー23日

(104) O
田沼俊一(名大STE研)、横山央明、工藤哲洋(国立天文台)、柴田一成

衝撃波に伴う磁気リコネクションの電磁流体(MHD)数値シミュレーションと、 銀河への応用

京大理物理天体核研究室中間発表会 10月31日

(105) O
柴田一成

フレアの統一モデル

第109回地球電磁気・地球惑星圏学会講演会(九大)11月22ー25日

(106) O
田沼俊一、横山央明(国立天文台)、工藤哲洋(国立天文台)、柴田一成 、

点源爆発の衝撃波に伴う磁気リコネクションに関する3次元電磁流体数値シミュ レーション

東京工業大学理学部地球惑星セミナー 11月28日

(107) O
柴田一成

太陽における電磁流体現象

「第5回シミュレーション・サイエンス・シンポジウム」及び 核融合科学研究所共同研究

「大型シミュレーション研究」合同研究会 (核融合研) 12月3日-4日

(108) O
田沼俊一、横山央明(国立天文台)、工藤哲洋(国立天文台)、柴田一成 、

点源爆発の衝撃波に伴う磁気リコネクションの電磁流体(MHD)シミュレーショ ン

名古屋大学太陽地球環境研究所談話会 12月5日

(109) O
柴田一成

フレアの統一モデル

第11回計算センターユーザーズミーティング(国立天文台)12月13ー14日

(110) O
田沼俊一、横山央明(国立天文台)、工藤哲洋(国立天文台)、柴田一成

超新星爆発のに伴う星間磁場の磁気リコネクションの3次元電磁流体(MHD数値) シミュレーション


前ページ 目次 次ページ
PDFファイル(クリックして下さい)