アメリカ日食観測データ解析報告会
—2019年の日食観測に向けて—
内容と申込方法
- 日時
- 2018年12月15日(土) 13:30–16:30
- 場所
- 京都大学 理学研究科4号館 宇宙物理学教室5階会議室 (Google Maps、アクセスマップ)
受付は4号館正面玄関入口です
- 内容
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- I. アメリカ日食観測の成果と今後への楽しみ
- (イ) 太陽直径は変動しているか? 黒河宏企 (京大名誉教授)、山村秀人 (花山星空ネットワーク理事)
- (ロ) 白色光コロナの時間変化から見えてくるもの? 森田作弘 (日食画像研究会・花山星空ネットワーク)
- II. 2019年7月の南米チリ皆既日食—あの神秘体験をもう一度— 茶木恵子 (こども達に星を観せる会)
- III. 2019年1月6日の部分日食の安全な楽しみ方 西村昌能 (京都教育大学非常勤講師・花山星空ネットワーク理事長)
部分日食を安全に楽しむ為には、適当な減光フィルターが必要ですので、NPO法人花山星空ネットワーク製作の「太陽めがね」を会場で販売(300円)致します。
- 対象
- 中学生以上
- 参加費
- 大人 1300円 (NPO会員は1000円)
- 高校生以下800円(NPO会員は500円)
- 申込方法
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電子メールあるいは往復はがきに以下の項目を記入してお申し込みください。
- 参加希望行事の名称 「日食勉強会」
- 参加者全員の氏名・年齢(学年)・会員非会員の別
- 代表者の住所・電話番号
電子メールでのお申し込みの場合、件名を「日食勉強会」としてください。
- 申込先
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- 申込締切
- 2018年12月14日(金) 必着
- お問合せ
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- 主催
- 特定非営利活動法人 花山星空ネットワーク
- チラシ
- (PDF)