From Tohru IWASAKI
●・・・・・・火星観測者懇談会がいよいよ迫ってまいりました。2日の福井駅への到着時刻をお知らせするのを忘れていました。「サンダーバード97号」で、21:06着です。よろしくお願いいたします。
88年のGWのワークショップで、博物館天文台にお邪魔したときは、防寒服としてダウンジャケットを持参した記憶があるのですが、そんなに寒くはなかったような気もします。普通の防寒服(国土交通省の支給品)で済ませようと思っています。
それではお目に掛かるのを楽しみにしています。
(1五2003 email)
○・・・・・・4日の夕食、5日の昼食とも弁当の注文をお願いいたします。ただし、潰瘍性大腸炎は刺激物がダメなため、寿司は[ワサビ抜き]でお願いいたします。
(2五2003 email)
○
・・・・・・Subject:
お礼:
大変お世話になりました。昨日は「サンーバード36号」が福井発の時点で、約五分遅れており、回復運転に努めてくれれば良いところ、京都着まで四分ほどの遅れを引きずっていて、焦りました。指定を受けていたのは最後尾の9号車で、少しでも乗り換え口へ繋がる階段に近い5号車あたりから降りようと、京都着の前に移動を試みましたが、自由席に座れなかった乗客が指定車の通路にずらりと立ったり座り込んだりしていて、ままならず、結局7号車後方のドアからからホームへ降りなければなりませんでした。京都着は定刻で18:06。「のぞみ21号」の京都発は定刻で18:12です。到着が四分遅れているとすると、30秒くらいもたついただけでも致命傷になりかねません。予想どおり走らなければならないハメになってしまいました。14番ホームに駆け上がった時はちょうど列車が到着したところで、降車客とすれ違いながら6号車に乗り込むことができました。新幹線乗り換え口の自動改札機の通過時刻は、しっかり18:10と印字されて
いました。普段、自転車通勤でペダルをこぐのと、自分の足で走るのとではやはり違います。荷物が重かったこともあり、座席に着いたときには完全に息が上がっていました。
3日の博物館天文台での一般公開(月、木星、土星の観望会)で屋上の31cm反射(西田氏所有機)についていたところ奥様にお会いできました。
(6五2003 email)
○・・・・・・15日締めの観測結果を16日に発送することができず、昨日(20日)に速達でお送りしました。報告のスケッチは福井で得られたものだけになってしまいました。申し訳ありません。体調に不安があるために早朝には起きづらいのです。・・・
福井での懇談会の最終日に『月刊天文』表紙の火星像を見て、「Mare Tyrrhenumの形が以前と変わっている」と申し上げたのは、北端のSyrtis MnとMare
Cimmerium北西端のスパイクが繋がっている、と思ったためです。
視直径が10秒角を超えて、焦りはつのるばかりですが、・・・・
(29五2003 email)
岩 崎 徹 (Tohru IWASAKI 北九州 Fukuoka)
iwasaki-t8910@qsr.mlit.go.jp