From
Kanehiro OSA
●・・・・・・どうもです。氷のレンズは、磨けば磨くほど表面が滑らかになり、氷自体の脈理が浮き出て見えるようになります。色々な方法で成型の実験をおこなっていますが、金属凹型が一番良い結果が出ています。これは未だ放送されていないはずです。とにかく良いレンズになるように努力しています。
贈っていただいた『火星通信』を読みました。阿久津さんの名前を見て、大変懐かしく思っています。穴水での会議ではお会いしたいものです。
もう二十七年もお会いしていません。当時は専修大学の学生でした。
(27二2003 email)
○・・・・・・合宿の後、4日の夜の懇親会になんとか間に合う様にしたいと思います。実は、過去に椎間板を痛めておりまして、年齢の割には体力に自信がありません。連日の遠出になりますので、戸惑ってもいます。
会場には、車でお伺いするつもりです。足羽山は、かなり昔にお伺いしたことがありますので、行けると思います。・・・懇親会に出席すると誘惑には勝てない人間ですので、宿泊する事になると思います。その時は、横になれるスペースをお願い致します。
(18三2003 email)
長 兼 弘 (Kanehiro OSA 野々市 Ishikawa)
aurora-2@alto.ocn.ne.jp